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20代、30代の方に是非読んでいただきたい一冊。
日本には忘れたくない、美しい日本語があります。
昔の人たちが、さまざまな思いを込めて
創りだした数多くの美しいことわざがあります。
本書では知っているようで
知らなかった色っぽいことわざ。
「男心」「女心」を学びながら、
すごい「言技」が身につきます。
先人の恋愛に対する考えを学び
現代に役立てていただければと思います。
●緒言口上前置少々
(はじめにちょいとごあいさつ)
●本書味読活用凡例
(たのしくよんでいただくためのきまり)
●第一章 出逢い ~旅は道連れ世は情け~
●第二章 色恋 ~飛んで火にいる夏の虫~
●第三章 契り ~とかく浮世は色と洒~
●第四章 浮気 ~ちょっと嘗めたが身の詰まり~
●第五章 嘘 ~根も無い嘘から芽が生える~
●第六章 別れ ~会うは別れの初め~
●第七章 男の定義 ~色男金と力は無かりけり~
●第八章 女の定義 ~後ろ千両前一文~
●第九章 結婚 ~知らぬは亭主ばかりなり~
●第十章 縁 ~金の切れ目が縁の切れ目~
●第十一章 喧嘩 ~ああ言えばこう言う~
●第十二章 家庭・子育て ~三つ子の魂百まで~
≪著者≫
真藤 健志朗(しんとう けんしろう)
■動作条件■
・iPod touch、iPhone3GS、iPhone4、iPhone4s、iPad、iPad2
・iOS4.0以上